大好きな陶磁器の話

S.Yokoyama 食器・インテリア 

2007/01/18

いよいよスタッフブログに参加しますヨコヤマです。ヨロシクお願いします。
ここでは僕の大好きな陶磁器、園芸(最近かなりハマってる。ジジー化してる証拠です。)、映画、音楽などを紹介していこうと思ってます。
まず第一回は陶磁器です。
陶磁器といっても広い世界ですが、北欧のビンテージテーブルウェアの紹介です。
(日本の陶磁器世界はディープすぎてわかりません。。。興味はあるけど)
最近では北欧のビンテージブームも少し去り、揃えるなら今が買い時かと思います。
どんなメーカーがそれにあたるかというと、スウェーデンの「グスタフスベリ」「ロールストランド」、フィンランドの「アラビア社」「イッタラ」、デンマークの「ロイヤルコペンハーゲン」などが超有名どころでしょうか。
「ロイヤルコペンハーゲン」はイヤープレートが今年生産100枚目(って事は100年目)を迎えて盛り上がってますね。イヤープレートは僕の趣味ではないけど、ヨーロッパの家庭ではクリスマスの習慣の一部となっているようですね。
僕のお気に入りは「グスタフスベリ社」のカップ&ソーサーです。
その中でもスティグ・リンドベリというオヤジがデザインしたものが大好きです。日本にも数多くのコレクターがいるので少々高値ですが、自然をモチーフにした絵柄が多くとても優美で使うのがもったいないぐらいです。そもそもスティグ・リンドベリ(リンドバーグともいう)はフォルムのデザインと絵柄のデザインを両方こなしている作品が数多く、テーブルウェア以外にも壁画彫刻、アート・ディレクタ-として活躍し、テキスタイルや絵本も手掛ける才能溢れる人だったようです。その昔日本でも西武百貨店?か伊勢丹?の包装紙をデザインした事があるとか。。。。本国ではそんな彼の代表作がマクドナルドのドリンクカップの絵柄に使用されていた時期もあるようで(写真がまさにそれです。)何かお国がら出てます。
今更ですが、「陶磁器」とは?というと焼き物全般です。中でも「陶器」は土の粘土で作った器を火で焼いた物。「磁器」は陶器より高温で焼かれ、白くガラス化し透明性があります。(日本だと有田焼きとかがそれです。)ボーンチャイナとかよく聞きますよね。(カップの裏にも書いてあったり) あれも磁器の一種で、ボーンは骨、チャイナは磁器のことです。牛や羊の骨灰を混ぜて焼かれてます。(ちょっと骨とか聞くとびっくりですが。。)澄んだ白色で軽いのが特徴で磁器の中の王様ってとこです。ちなみに指ではじくと甲高いいい音がします。みなさんも割らない程度に一度試してみては。

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