ハイビスカス

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2012/02/05

寒い日が続きます。
東京の最低気温も平年よりもかなり低いそうで…
それでも、昔はもっと寒かったかなあ…と思うこの冬。
そんなこの冬ですが
室内に避難させておいたハイビスカスの花が咲きました。
大切に気をかけて育てると植物も花咲かすのですね。

今、海外、特に
ヨーロッパなどで「盆栽」が流行っているそうです。
2008年の頃の国内の売上げが5億円に対して
現在、海外への売上げは60億円にまでなってるとのこと。
うんと昔、ヨーロッパで浮世絵ブームになって
たくさんの価値ある浮世絵がお金がらみで海をわたって
行ってしまったようですが…
その現象を思い出したりしました。

どうやら「盆栽」の中に自然を感じ、アートを感じ
宇宙を感じる…と言う異国の方々がたくさんいるそうです。
確かに松の枝振りや、緑茂る葉ぶりは
育てた人ってすごいなぁと思いますが
何千円も、何万円もかけて買いたいとは思わず…
つまり、「盆栽」の良さなんて全くわからないわけで…
それって江戸時代、浮世絵を
「買うならこんなもんどーぞどーぞ」って売ってた人と
同じ感覚なのかな?とも思ったりします。

アートなどの文化の価値ってわからないものなのですね。
そんなこんなで、日本の文化ってあなどれないぞ、
技術も凄いかもしれないけど、文化力も凄いかも?
って思いながら、ハイビスカスの剪定しました。

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2012年 辰年

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2012/01/05

新年あけましておめでとうございます。
平成24年となりました。
今年はどんな一年になるのでしょうか。
昨年の今頃も同じような気持ちでいたのですがまさか、
あんな大きな震災が起きるなんて思ってもみませんでした。
今年はどうかすごくハッピーな出来事が起きて、
プラスマイナスにはならないかもしれないけれど、
幸せな気持ちがたくさん生まれますように……

そう言うわけで、近くの神社にぶんたも連れて
初詣に行って来ました。
「東京のへそ」と銘打っている神社なのですが
三が日過ぎた四日の朝、すいていたのでゆっくりと
お参りする事ができました。
人生の折り返し地点を過ぎて来ると、
不思議なもので祈る事は「皆々が健康でありますように」のただ一つ。
健康じゃないと、そして元気で笑ってられないと、
家内の安全も商売繁盛も無意味な事に思えてきました。
境内には入れないのでじっと待つぶんたは…
何を思うのか…何か祈ってるのか?と
思いきや、視線の先はチョコバナナの出店でした…
本年もよろしくお願いいたします。
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16期を迎えました。

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/11/01

11月1日。
キャメルスタジオは今日から16期めを迎える事になりました。
まる15年経ってその間に引っ越しが二回。
最初の新宿区の余丁町の「Musical Dogビル」では
大雪が降ってメンバー総出での雪かきや
ビルの地下が録音スタジオだったので、
いろんな有名人が来るたび、窓から皆で見たりしました。
次の、同じく新宿区内の舟町の「CAFE DAN RESORT」では、
10年前の9月11日、あの同時多発テロの日、関東は大雨で
北側の壁や、屋根から大量の雨漏りとなりました。
雨漏りと言ってはなまぬるいほど
フロアが洪水状態で、インドアなのに服びしょびしょ…
そして現在渋谷区の「NONKEY FOREST」。
今年3月の震災の際は、前の明治通りが
ビルから外に出た人でいっぱいになるほどでした。

ちなみに「CAMEL」の文字一つひとつは
英語の頭文字をとっているのですが
「Musical Dogビル」時代では
「Computers workstudio for
Adverthing,Music & Editorial Laboratory」。
「CAFE DAN RESORT」から
「the Community with Ability, Motivation,
Excitement and Liberty」。
「CAMEL」の中身が変わってるって事は
進化してるって事なんじゃないかと勝手に思ってます。
という訳で
この世に誕生した時のように、
小学校の入学式の時のように、
そしてキャメルスタジオに初めて出社した時のように
今日から心機一転またスタートをきりましょう。
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木の実の頃

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/10/03

10月になりました。
今年も残すところあと三月…と思うと気が急いてきます。
季節もすっかり秋になり、空を見上げると
秋の薄いやわらかな綿のような雲がゆっくり、ゆっくりと流れ
夏のそれとはあきらかに様子が違います。

お散歩で行く公園は様々な木があるのですが
中でもここ数年気にいってるのが
「ラクウショウ」と言うスギ科の木です。
細い緑の糸のような葉っぱが集まっていて
夏の頃は緑のカーテンのように木漏れ日がふりそそぐ、
そんな大木です。
もうしばらくすると丸い実が茶色く色づき
下を歩くとたくさん落ちてるので、ついつい木の実拾いに夢中に…
ところが
先日、ラクウショウの木々の下を通ったら強風の影響で
まだ茶色くならない、緑の状態の実がたくさん落ちていたので…
ついつい拾ってしまいました。
写真の緑のまるいのがそれです。

左上のバラのようなまつぼっくりはヒマラヤ杉の実で
落ちる頃になると、シニア世代の人たちの争奪戦になります。
参戦するのはちょっと…なので一昨年ゆずってもらったものです
小さいのはメタセコイア、別名あけぼのすぎの木の実です。
木の実拾って歩くなんて、二十年前は想像もしなかったのに……
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ほおずき

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/09/01

もう九月になりました。
台風も来ていて蒸し暑い日々が続きます。
35度以上の日もあった頃よりはましですが
夏はまだまだ終わりそうにもありませんね。

先月、古くからの仕事のつきあいのあった
Sさんから会社あてに
ほおづきが送られて来ました。
なんでも浅草に引っ越してたそうです。
毎日の水やりと日光が欠かせないと言う事で
家に持って来てせっせと世話をしたところ…
8月の太陽をいっぱいあびて緑のほおずきが
みるみる深いオレンジにかわって行きました。

子供の頃、母がほおずきの実をゆっくり
やわらかくして、そして芯のところから
爪楊枝で慎重に中の種を取り出して…
がらんどうになったほおずきの実の皮を口に含み
器用に「ブイッツ、ブイッツ!!」って鳴らします。
私は…はじめはうまくできなかったのですが
毎年、夏を迎えるたびに上手になって来て…
母から小言を言われた時などは
ほおずきを「ブイッツ、ブイッツ」っと鳴らして
無言?の抵抗をした事を思い出しました。
夏の思い出です。
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ビブラム

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/08/04

はん年前くらいにTVで
五本指のスニーカーがあると知って、気になってた折、
ふた月ほど前にそのスニーカーを購入しました。
たまたま立ち寄った新宿の
アウトドアのお店で
「仕入れると出ちゃって在庫はあと一足です」と
言われたせいかもしれません。

ビブラムと言うイタリアの、
登山靴などの靴底を開発していた会社の
創業者のお孫さんが作ったそうな……。

とにもかくにもはくのが大変です。
足の指ってこんなにかたまってしまってるんだ…と
思うくらい、ちゃんとはいたと思っても
足の親指に隣の一差し指も入ってたり……
ムカデのおでかけ(知ってますか?)みたいな感じで
はくまでに時間がかかりますが
最近は慣れて来ました。

都会のアスファルトでは(裸足みたいなので)
衝撃があるけれど
山のふかふかした道では…
縄文人になった気分で野山を歩くと快適なんです。

浜辺でも足の裏も暑くならないしいいかもしれません。
何より、足の裏を刺激すると、脳にもその刺激が行ったり
体中の体液もめぐって、いいのだそうで……

薮の中、走っても平気な
ぶんたの肉球の機能には劣るかもしれないけどね。
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ぶんたの誕生日

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/07/06

今年もとうとう半分が過ぎてしまいました。
7月1日は、飼い犬ぶんたの誕生日です。推定四歳になりました。
前に飼っていたちゃめの命日でもあります。
気がつけばぶんたとの生活もこの秋、11月でまる四年になります。

大型犬の場合、人間に例えると最初の一年で12歳としをとり
それからは一年ごとに7歳ずつ老けて行くのだそうです。
そう考えると…ぶんたはもう32歳くらいになっています。
中身が本当に子どもみたいなので、感じてませんでしたが
改めてそう、人間に換算してみると
ぶんたもいい大人なんだなぁ〜と思ったりします。

一年で7歳と言うことは……
半年で3.5歳
約二カ月で1歳ちょっと年をとって行くのです。
ぶんたにとっての一日のおもさと、人間にとっての一日のおもさ…
測ることは無理だけれど想像するに、はるかに大切な
1分1秒なんじゃないかと思いました。

そう言うわけで久しぶりにお山へ行って
放牧ならぬ、放犬?させてあげました。
野山をかけめぐるその姿は本当に活き活きしてぶんた本来の
姿を見る事ができました。
できる事ならこんな瞬間がこれからもずっと続いたらいいのに……と
山の空やカラマツの木々に願ってもみました。

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こころ旅

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/06/08

NHKのBSプレミアムで、「日本縦断こころ旅」と言う
番組が放送されているのですが、すっかりはまってしまいました。
俳優の火野正平さんが視聴者から寄せられた
「こころの風景」の手紙をもとに、
その場所目指して自転車で旅する番組です。
今回は春の旅編で、京都から日本海側を通って北海道まで……
およそ三カ月かけての旅です。もう青森まで来てます。

日本っていろんな場所があるのだなぁと思うと同時に
旅人火野正平のゆるぅ〜い感じの旅が魅力的です。
若い方は知らないかもしれませんが、かつては
女性キラーで、そう言う人の事を例えば平成の
火野正平なんて言ったりされてました。

既におんとし62歳。
自転車が無理だと電車にも乗ります。
旅の途中、寄り道ばかりします。
神社の境内でヘビを見つけて捕まえて、ヘビに向かって
「俺の勝ちぃ〜!!!」と言ってみたり。
海でウミウシをつかまえて
「握ると紫の汁がでるんだぞ…でも、バイバイ…」って逃がしたり。
頭上に群がるカモメに向かって
「お前ら、そのフン攻撃誰に教わったぁ〜」と怒ってみたり。
出会う人に対してもどこかシャイで、ずかずか立ち入るでもなく
「火野正平じゃない?」とおばさんに聞かれても答えません。
最近のヒットは、青森で間近に迫る北海道を目前にして
「きゃぁ〜らめる拾ったら箱だけぇ〜」って歌っちゃって…
(はるばる来たぜ函館の替え歌?)

そんな旅人の人となりを観ながら、
自転車でめぐる旅って言うのは、車と違ってまた違う
楽しみがあるのだなぁ……と思いました。

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つくし

T.Maeba 地元ネタ・個人ネタ 

2011/05/11

連休に田舎のお墓参りに行った時のこと、
お線香のたばを片手にふと足元を見たら
つくしがはいていました。
何年ぶりでしょうか……
久しぶりに見たつくし。

子どもの頃、線路の土手に
それはそれはたくさんのつくしが生えていて
時間が経つのも忘れてつんでいた想い出があふれだしました。
つんだだけでその後どうしたのかって言うと
お水にさしたのでもなく、食べたのでもなく(食べられるらしい)
きっとそのままつんだだけで捨ててしまったかもしれません。

とにかく久しぶりに出会ったつくしに感激して
しばし、つくしをつみました。
ひと握りほどになったところで終了。
春の代名詞と言われるつくし。
童心にかえったひととき。
家に帰って小瓶にさしてみたものの、やっぱり
つくしは野にはえてるその様がイチバンなんだと思ったわけで……

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