『福田繁雄大回顧展』
結構前になりますが、川崎市市民ミュージアムへ
『ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展』
を見に行ってきました。
『〜「日本のトリックアートの第一人者」
という取りあげ方が一般的ですが、
そこに至るまでの企業ポスター制作や幼少期の
イラストまでをカバーする大変すばらしい内容。〜』
という触れ込みだったのですが、
確かに!カナリの量の展示があり、見応えがありました。
グラフィックデザイナーとして活躍されていたのにも関わらず、
大量の立体作品を手がけていらっしゃる事もびっくりでした。
(事前学習して行かなかったので、知らない事ばかりでした…)
中でも、エッシャーの作品を立体化したものは1作品30分くらい
眺めてしまいました。
「脳みその勘違い」である錯視を利用した、平面のだまし絵。
立体化は不可能といわれていたそれを見事に立体化させ、
きちんと錯視がおこる様に作られている事に感動です。
ただ、そういったトリッキーな作品ばかりなので、
長時間見ていると脳みそが痺れた様に惚けてきますので要注意(?)です。
期間中にもう1回くらい行きたいなあと思っていたのですが、
11/6までだそうで、ちょっと無理そうかなと諦め気味です。
左は『VICTORY』(1975年)。
あと『ランチはヘルメットをかぶって…』(1987年)とか
「電気溌刺シリーズ」なんか、好きだなあと思います。

湯治?
最近体調不調が続いているので、先日草津温泉まで行って参りました。
源泉は日本有数の酸性度だそうで、体中しっとりつやつや…
と思いきや、皮が剥けまくって日焼けの後みたいになってしまいました。
草津は何度か行っているのですが、初めての事でびっくりです。
ゆっくり温泉に入って、おいしい物を食べて、
地酒で元気になった次の日は、ちょっと頑張って観光です。
西の河原公園を散歩して体を温めた後、
せっかくなので近隣の名所へ足を伸ばしました。
写真は白根山の湯釜です。
世界一の酸性湖らしいのですが、見た目は麗しいエメラルドグリーン。
深さは28mもあるそうです。
ここに至るまでは志賀草津道路をひた走るのですが、
日本で標高が一番高い国道(標高2172m)との事で
体感温度がヤバかった…。
草津の気温が14℃のところ80キロ位で走っていたので、
だいたい6〜7℃だったのではと思います。
カイロで体を前後に挟んでも、鼻水が垂れてしまいました。
残暑の日光パワーを当てにしたのですが、
山ツーリングを甘く見ては行けませんね。
この教訓を生かして、次はがっつり厚着でどこかへ行こうと思います。

幸せな季節
5月から始まり9月まで、
友人知人がぽぽぽぽーん!と結婚ラッシュです。
長い春を超えて結ばれた二人。
一気に意気投合して幸せを掴んだ二人。
偶然の再会がもたらした10年ぶりの必然。
新しい命に祝福された未来。
結婚に至るまでの道程は本当に様々で、
人生って何がきっかけになるか分からないなあと
不思議な気持ちになりました。
それにしても皆さん披露宴・二次会と
色々な余興を考えていて凄いですね。
先日は噂の「崎陽軒名物、ジャンボシウマイカット&バイト」
を見る事が叶いました。
切り株みたいな大きなシウマイから子シウマイが
ぽろぽろと生まれ出る様は、なかなか面白かったです。
この友人の幸せラッシュにぜひ乗っかりたいのですが、
昨今巷で流行っている「女子力」というものが足りない様で、
ちょっと道のりは遠そうです。
むしろ「女子力」って何なんだろう。。。

古刹巡り
お寺を回るのが好きです。
先日は鎌倉まで行ってきました。
今回は静かなお寺を選んで回ってきました。
まず駅前からバスに乗って、竹林で有名な報国寺へ。
次に杉本寺までちょっぴり戻ります。
大きくはありませんが、実は鎌倉最古のお寺という事で
ここは外せません。創建はなんと約1280年前です。
そのまま浄妙寺、鎌倉宮、覚園寺と回ったのですが、
個人的なおススメは覚園寺です。
実はかなりの数の文化財をお持ちで、1時間程の拝観ツアーに参加すると
お寺の方のきちんとした説明を受けながら巡る事が出来ます。
足利尊氏の直筆が残っていたり、
四鏡のエピソードに出てくる様な木像があったりと盛りだくさんです。
ここの「黒地蔵」は一見の価値アリだと思います。
6月の鎌倉散歩で火がついたので、明日から京都へ行ってきます。
2年ぶりの京都、初鞍馬!
そして先日おススメされた、下賀茂も忘れずに行きます。
ハイ、忘レズニ…
近所ぶらり
霧雨煙る日曜日、ちょっと買い物へ行く途中
ついでにスカイツリーの様子を見に行きました。
霧だか雲だかで上2/5程が見えず、
逆になんだか実際よりも高い建物に見えてしまいました。
「ロトの紋章」に出てきた蜃気楼の塔みたいで、
ちょっと格好いいです。
MAXの高さまで上るには3500円もかかるらしいと小耳に挟みましたが、
かの東京タワーの2倍以上か。。。
と思うと、ちょっとびっくりしてしまいます。
3500円の景色って、どんなものなんでしょうか。
ど庶民の私には、想像しがたいです。

転居
3年過ごした場所を離れることになりました。
空は広く、星は綺麗で、魚が美味しく、猫がいっぱいの
すてきな島でした。
台風時に強風波浪警報の恐ろしさを体感したり、
高い建物がないので雷が本気で怖かったり、
掌サイズのアシダカクモさんと混浴したり、
色々レアな経験もできました。
今となってはそれらもいい思い出です。
引っ越す前にもう一度、思い出をなぞる様に
近所をゆっくり散歩したいと思います。
4月からはまた都民になります。
ホームのはずなのに、まだ若干アウェー感を拭い切れません。
都会は人が多いです。星が見えません。
家から見えるスカイツリーが大き過ぎて何か気持ち悪いです。
取りあえず今は、だいぶ短縮された通勤時間を
素直に喜ぼうかなと思います。
リバイバル?
最近暇な時は、思い出の1冊、1曲を
掘り起こして楽しんでいます。
その発端になったのは、
月曜深夜1時半からやっているアニメ
「レベルE」をチラ見しちゃった事でした。
もんのスゴく見たい!のですが、放送時間が時間なので…
でもでも気になって仕方ないので、結局愛蔵版を購入してしまいました。
そこから「昔の漫画読みたい!」病を煩い、
「思春期の頃の名曲が聞きたい!」症候群に見舞われる始末です。
10代で感動したものって、なぜこうも根強く残るのでしょうか。

白眉
ウエノさんに便乗して、レビューを書いてみたりします。
先日「レッドクリフ」が放送されていました。
金城武氏の孔明が、何度見てもステキ過ぎてたまりません。。。
私が初めて読んだ三国志関連の書籍は
陳舜臣著の「秘本三国志」でした。
歴史ものによくあることですが、
筆者のお気に入りの国(の英雄)に肩入れしがちな中でも
かなり公平な立場を守って書かれている様に思います。
(とはいいつつも若干曹操寄りかも。)
また、文中の「作者のフィクション」部分も明確にしてあるし、
正史ではこう、演義ではこう、、、などと
いろんな説の説明があるので、とても興味深く読み進められます。
文庫で全6巻と中々凝縮されていますので、
どっぷり歴史に浸りたい時にオススメです。

愛しのもふもふ
近所の野良猫です。
とても人馴れしているので、よくもふもふさせてくれます。
先日洗濯物を干している時に貧血を起こした所、
ひなたぼっこの定位置からトコトコやってきて
座り込んだ私に寄り添ってくれました。
ゴロゴロと喉を鳴らしながら、そこかしこ舐め回されました。
なんかちょっと涙でました。
癒しのもふもふ。
ちょっと強面もふもふ。
鳴き声は子猫の様で。
実はかなりでっかい(多分6キロ位)。
鼻ちゅー(挨拶)した後サイレントにゃー(親愛)するもふもふ。
お隣さんも骨抜きです。
隣の玄関前から鳴き声が聞こえると、ちょっとジェラシー感じます。
