凡のこだわり(後編)
K.Ito 食べ物・飲食店・カフェ 食器・インテリア
2007/05/18
前回は、独自の冊子を作ってしまうほどお店にこだわりを持っている喫茶店「凡」を紹介しました。今回はその続き、凡のカウンター席のこだわりです。
このお店、カウンター席に座ったお客さんの特権として、カウンター正面に並んでいるカップコレクションの中から好きなものを選んでそのカップで飲めるんです。
先代から集めているというカップコレクションは、有田焼やマイセンなどの有名どころに加え、試作品として作られたもので窯元も見た事がない貴重なものまで数多くあるとのこと。価値も様々で高いものは数十万するそうです。
残念ながら全くもってカップの知識のない僕ですが、カップを選ぶのに挑戦。散々悩んだあげく、紺色の模様に朱色のアクセントの綺麗なカップに決定。
「これは(有田焼の)源右衛門です。取っ手の位置が計算してあって持ってみると軽くて飲みやすいですよ」との丁寧な説明に、源右衛門かぁ、(誰だろう?)と僕。
早速でてきたコーヒーを飲もうとカップを持ってみると・・・
持ち心地の良さにビックリです。確かに軽く感じます。全体のバランスが良く計算されている感じです。それでも実際の重さは通常のカップと変わらないとの事。楽しみながらコーヒーを飲み干しました。
ここで気づいた事がひとつ。
普通にコーヒーを注文すると、おかわりが入ったポットがついてくるんですね。
・・・それがありません。
でもそれくらいの価値はあるよな~と満足して(自分を納得させながら)お店を後にしました。コーヒーも美味しかったし素敵なお店です。
ちなみに凡にはトイレにも面白いこだわりがあります。
そのこだわりは・・・
興味がある方はぜひ行ってみてください。

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恐るべし「凡」。究めてるねぇ。
from yoko | 2007年05月18 1:22 PM
美しいカップで美味しいコーヒーを飲むなんて贅沢極まりないですね。
もしかしてトイレがコーヒーカップとか、ですか?
from kakinuma | 2007年05月18 4:15 PM
数十万するカップなんて選んでしまったら、手が震えちゃうな…
from koya | 2007年05月18 4:56 PM
トイレねたはオレもいっぱいあるぞ。こだわり…気になるねえ。
from taicho | 2007年05月22 12:15 AM