Extreme Videos Vol.2
ビックマウンテンスキー。この危険で過酷なスポーツに挑み続けるスキーヤー、シェーン・マッコンキー。スキーヤーとしての彼の実力は世界でもトップクラス。世界の名だたる山々の頂上から危険なラインに挑みまくる勇姿はMatchstick ProductionsのFilmで見る事ができます。そんな彼はもう一つ、ベースジャンパーとしての顔を持ちます。同じくMatchstick ProductionsのFilmで狂ったようにビルから、橋から、崖からジャンプして行く…。そしてその危険なビックマウンテンスキーとベースジャンプを組み合わせてしまったのが『THE HIT LIST』からのこの映像。
どちらか一つでも危険きわまりないものを彼は刺激が足りないとし「一緒にやっちまうか!」的なノリで組み合わせてしまったのだ!圧巻はムービー中盤に見られる恐るべき高さのクリフを飛び出してからのバックフリップ4回転&余裕のパラシュート降下!いやー、ありえません。そのほかにもヘッドカメラによる疑似体験ができたりとまさにマッコンキーワールド全開!!ストレスの溜まった時はこのビデオ観てスッキリ!です。
また、マッコンキーの他にもマーク・アブマ、JTホルムズ等スキー界のスターが揃い踏み。巧みなカメラワークでハイクオリティーな作品に仕上がっています。
※Matchstick Productionsの最新Filmはこちら
※左イメージはMatchstick Productionsの過去の作品。マッコンキーの勇姿はこの2作品でも観られます。

ギャラリーデビュー
念願だった、お正月の国民的行事、箱根駅伝を見に行きました。
(といっても大手町なんですが。父と2人。)
寒空のした、ラジオ片手にちびっ子からお年寄りまで
かなり多くの人がいました。
大学の応援団も大盛り上がりです。
待つこと1時間、残り5Km付近で上空にヘリが登場、
おぉ! ギャラリーがちょっとソワソワ。
ラジオから聞こえるアナウンサーの声もヒートアップしてきて
私もソワソワ。そして5分程たち、
ついに!ランナーが!!順天堂のランナーが!
すごい盛り上がりようでした。
私も旗を振ってはいたものの、隣や後ろの人々が
「松瀬ー!!ラストだラストォー!!!」などと
各大学の選手の名前+何か一言を叫ぶので
それに圧倒されていました。私はまだまだ素人だなぁと。
そんなほろ苦い箱根駅伝ギャラリーデビューでした。
でも、目標に向かってひた走る人って苦しそうだけど
なんかとても輝いていて。。。
こうやって文章にすると、あの時の事が思い出され
てちょっぴり切ない気分になってしまいます。
新年からそういう人々を目の前で見られて良かったです。
自分の日々にいろいろ反省です。
来年は、歩道を選手と走りたいと思います。
photo by:父
(映っているのは東洋大学の選手です。滞空っぷりがすごい。まさにカモシカ。)

Extreme Videos Vol.1
サーファーがより高く大きい波を求めて旅するように、クライマーもまたより高難度な壁、岩を求めて旅をする。
クリス・シャーマ(シャルマ)は世界でもトップクラスのフリークライマー。そんな彼が最近登った映像を見て私は驚愕した。
映像はまさにトップアウト(登り終わる)するところからはじまります。アレ?ロープしてない。カメラがルートの全景をとらえるとさらに驚きが。そう、そこは海にひょっこり浮かぶアーチ状の岩。このスペインはマジョルカ島に浮かぶアーチ状の高さは約20mだそうです。通常この高さを登る場合はロープで確保しながら登ります。稀にロープを付けずに登るフリーソロを行うブッ飛んだ人がいるようですが、彼もその1人だったようです。今回の場合は下が海なのでディープウォーターソロと呼ぶらしいです(なんかカッコイイ)。
映像が進むとさらに驚きが!両手を大きく開き、両足を踏ん張って…飛んだぁっっ!そう、これは「ダイノ」というクライミングに置ける「技」の一つです。登っている途中にまるで掴めるところが無くなり、遥か先に大きく掴みやすそうなホールド(岩のとっかかり)を見つけた場合に繰り出すクライミングで最もダイナミックな技。この技をこのロケーション、しかもロープなしで繰り出す人は早々いません。彼はこのダイノを成功させるために何十回もこのトライをしたようです。
彼はこのルートに成功し、15aという難易度を示す数字をつけたそうです。そう、世界最難のルートとなったのです。
※よい子の皆さんは絶対マネしちゃだめです。
※映像リンク元はクライミングフィルムプロダクションの「bigupproductions」 より
※左イメージは本文とあまり関係ありません
